軽井沢の観光スポット【追分宿】
堀辰雄文学記念館
軽井沢をこよなく愛した作家「堀辰雄」に関する資料を展示、保管する文学館
追分宿本陣の門(裏門)宿場に残る歴史遺産として、追分宿の往時をしのび宿場を語る
シンボルとなるよう軽井沢町がこの地に移築
当社が施工いたしました
全てケヤキ材、彫刻も施され重厚な雰囲気を醸し出しています
門を入りますと両サイドはきれいに手入れをされた苔庭になっています。
軽井沢はきれいな苔庭が多数あります
追分宿の通り、無電柱化されております
江戸時代、旅籠屋71軒、茶屋18軒、商店28軒、その他5軒を数えるほどの宿場
元禄時代戸数152、人口は892人、本陣1、脇本陣2,問屋1が置かれ宿場町と
しての形態は、他の宿場と比較できないほど整備されていたと言われています
(軽井沢町観光協会公式HP参照)
旧本陣跡前に設置された「追分宿高札場」です
法令等を掲示して周知させる目的で設置した掲示板です
当社の所在も軽井沢町追分です
今後も引き続き地元追分の情報を発信してまいります